高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
一方、公民館等で実施している巡回型の集団健(検)診につきましては、受診環境の確保をした上で、利用状況を踏まえた縮小方向の見直しが必要とされました。
一方、公民館等で実施している巡回型の集団健(検)診につきましては、受診環境の確保をした上で、利用状況を踏まえた縮小方向の見直しが必要とされました。
次に、(3)公園の利用状況等についてご説明申し上げます。 本公園における貸室利用やイベント数のほか、このたび推計来園者数が確定いたしましたので、一次開園時に遡って、年度ごとの来園者数をお示ししております。 一次開園した令和元年度には、136件のイベントを開催し、約52万人の来園者がありました。
細河地区についても一定のニーズはあるものと認識をしておりまして、エリア拡大に向けて利用状況を分析し、導入について事業者と協議をしているところでございます。 続きまして、施設循環福祉バスの池田駅前バス停の設置についてでございますが、施設循環福祉バスにつきましては、高齢者の方や障がいをお持ちの方などの外出の促進を目的に施設を循環しているものでございます。
来年の統一地方選挙におきまして、実際にこのツナガリエ石橋で期日前投票所として活用した結果を踏まえまして、例えば投票所の規模に対する投票者の混雑している状況でありますとか、投票待ちの人々の動線、それから車や自転車等の利用状況等を把握することで、問題点や課題というのがありましたらば、改めて今後の石橋地域の期日前投票所の在り方を検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
続きまして、整理番号51番、コミュニティ会館の設備環境及び利用状況について。 コミュニティ会館は、地域コミュニティー活動の拠点でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けており、その利用者数が減少していると各地区の方よりお話をお聞きしていますが、まず、コミュニティ会館の運営状況をお伺いします。
◎安田善昭総務部長 公共施設等再編整備基本計画の方針につきましては、学識経験者及び本市の関係部局の職員で組織いたします柏原市公共施設等再編検討委員会におきまして、公共施設を取り巻く課題の整理や、上位計画であります公共施設等総合管理計画との整合性や公共施設の利用状況、再編整備に要する事業費など、様々な角度から議論を重ねました結果、新たに建物を建築しない既存の公共施設を活用する案が今後の再編整備を進める
今後、小ホールやイベントホールの利用状況を踏まえ、高等学校演劇連盟所属の学校教諭との意見交換も行いながら、対応を検討してまいります。
受付開始から8か月余り経過しましたが、現時点における制度の利用状況について、お聞かせください。
今後については、試行実施しているスケートボード広場の期間延長を行い、利用状況やアンケート結果を勘案しながら、整備の必要性を判断していく予定です。 次に、5.(2)インクルーシブ公園について、お答えいたします。
その他、スマホdeドック事業の対象範囲を拡充されたいとの要望が出されたのをはじめ、短期被保険者証及び資格証明書の発行状況、キャッシュレス決済の利用状況などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、国民健康保険料は所得に占める割合が高く、被保険者に高い保険料負担を強いている。
その際、今年度、保健所で把握している人工呼吸器を使用している難病患者、家族の方を対象にレスパイト入院の利用状況や利用ニーズ等について聞き取り調査を行うとのことで、初めに、その結果について、お聞きいたします。 8.認知症施策について、お聞きします。
加えて、王仁公園プールに関する提案内容等は一定理解いたしましたが、他の運動広場や野球場は一層の利用といっても、現在の利用状況は十分に平日以外のところでいえば利用されているのではないでしょうか。どのように利用の拡大を図る考えなのか、そのことによって従来の利用団体の方々に支障が生じることがあってはならないと考えますが、どのように担保される考えなのか、お聞きいたします。
水道の利用状況をリアルタイムに確認して、水漏れだけでなくて独り暮らしの高齢者や健康不安のある方の安否確認と、こういう形で実証していきたいと聞いておりますが、例えば今後、どのエリアに設置しようと考えているのか、ちょっと分かる範囲で教えていただけますでしょうか。 ○議長(籔内留治) 池辺昌訓上下水道部長。 ◎上下水道部長(池辺昌訓) ご答弁させていただきます。
新型コロナ感染症のため、令和3年度から申請書類と一緒に返信用の封筒を同封し、郵送での申請も可能とされていますが、利用状況と今後の対応について、お伺いします。
14 ◯番匠映仁委員 3倍となったということでありまして、キャッシュレス決済の利用状況について分かりましたが、まだ、利用率でいうと3%ぐらいだということであります。
次に、学校図書館の利用状況について、お尋ねします。
公共施設に関しましては、住民の暮らしや地域の在り方というものに直結するものでありますので、具体的な方向性につきましては、ニーズであったり利用状況も確認をしながら計画をしていきたいと思います。以上です。 ○中田正紀副議長 まちづくり推進部長。 ◎まちづくり推進部長(根津秀徳) 山元議員さんの再度の御質問にお答えいたします。
次に、図書館の利用状況について、お聞きします。 事務概要の318ページの貸出冊数の年度ごとの推移を見ると、令和2年度は、新型コロナによる閉館時期があったからか減少していますが、令和3年度は、令和元年度に比べて15%、約65万冊増えて約384万冊となっています。 この要因をどのように見ているのでしょうか。
また、AI技術の活用による乗車区間データの収集につきましては、効果的な運行への検討に向けて、その基礎資料となる現状の循環バスの利用人数や利用状況等の運行実態を詳細に把握していくため、令和4年10月頃よりデータの収集を進めてまいります。
また、現在施設を所管する担当課に対し、施設の利用や維持管理状況の整理のため、基礎的な情報等の収集とヒアリングを実施しており、さらに市民の方や施設の利用者及び団体の方には、施設の利用状況や今後の公共施設の在り方などに関するアンケートを実施し、幅広くご意見を伺っているところでございます。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。了解しました。